関節痛に効果のある『デビルズクロー』ってどんな成分?


デビルズクローは南アフリカの草原に自生している植物で果実の形に特徴があります。
大きさは手のひらサイズで、古くから抗炎症や鎮痛作用があるとして活用されてきました。
そのため南アフリカのナミビアの人々は様々な病気の症状を改善するために使ってきました。
また、抗炎症や鎮痛の薬は長期間の使用に関して副作用の心配をしなければいけない場合がありますが、デビルズクローは自然のものなので副作用の心配をすることなく活用できます。

関節痛の緩和以外の効果も◎

関節痛に効果があることで知られていますが、その他の症状にも作用してくれます。
貧血、胃腸障害、動脈硬化、血糖値を下げたり更年期障害の緩和も期待できます。しかし、子宮を収縮させる作用があるため妊婦さんの活用は避けるようにします。

入手は輸入、摂取方法はサプリやハーブティ

デビルズクローを日本で栽培することは難しく、希望的に輸入で対応することになります。
摂取する方法は主にサプリメントやハーブティーにねります。胃酸へ働きかけるので胃酸の分泌が少ない時に飲む方が効果的です。
また、胃腸関連に持病がある方は使用前に医師に相談する必要があります。

デビルズクローの成分

デビルズクローにはイリドイド配糖体という成分が含まれており、この成分には鎮痛、抗炎症、抗腫瘍、抗ウイルスの作用が認められています。
骨と骨が摩擦してできる関節の痛みや筋肉の痛みを和らげる作用を持っています。(グルコサミンやプロテオグリカンのサプリメントもおすすめです。)
また、老化に効果があると言われているポリフェノールの一種フラボノイドが含まれています。
そのため、老化の原因となる活性酵素を除去する力があり、骨や血管が錆びるのを防止し、体調を整えたり生活習慣病の予防を行うなどの効果が期待できます。

 

含まれている苦味成分には消化促進作用

そのため、消化不良や食欲不振などの症状を緩和して胃腸関連の病気の改善をサポートしてくれます。
古くから、胃腸薬としても活用されてきました。肝臓機能が低下すると様々な悪い症状が出ます。
アルコールの分解能力が落ちると体調不良を引き起こしたり、他の病気を引き起こす可能性もあります。そのため、肝機能の働きをサポートして食べすぎ、飲み過ぎによう体への負担を軽くする作用があります。

用量・用法を守って摂取するのが大切

デビルズクローは古くから親しまれている成分なので、日本ではサプリメントやハーブティなどとして摂取することができます。特に副作用はありませんが、大量摂取はせずに用途、用量を守って摂取することが大切です。また、持病のある方は事前に医師に相談してから摂取することが望ましいです。